Entries from 2006-01-01 to 1 year

金華山にて

昨日のお休みはいつもより少しゆっくり眠りました。朝の6時に外をみたら、雲もなくとても良い天気になりそうな予感・・・ そこで、6時40分には家を出て金華山に登りに出かけました。いつものように、山を登って降りて、「さあ、2往復目を登ろう」と思っ…

少しづつ進歩

以前のジムから移籍して、現在のトレーニングジム「シルバーバック」に通い始めて1年たちました。初めは、ベンチプレスで1番軽いはずの、1枚もプレートをつけない棒だけでもあげられませんでしたが、すこしづつ重量も増やしてゆくことが出来るようになり…

ランドリーリングその後

今日も朝から晴天。お洗濯日和です。以前にランドリーリングを買ったことを書きましたが、今も毎日活躍してくれています。これさえあれば洗剤は要りません。雨の日で室内に干さなければいけない時は、どうしても臭うので洗剤をほんの少し使いますが、今日の…

調子の悪い事は重なる

昨日来院されたIさんは、「腰がいつもの痛みと違う」と言って来院されました。それと同時に、胃腸風邪のような症状がある、と訴えました。診せてもらうと、腰は、いつもの慢性症状を超えて、ぎっくり腰のような張りがありました。特に、これと言った決定的…

初秋の清里の旅⑦

二日目も、雲はあるものの良い天気でしたので、久々に開田高原を訪ねることにしました。開田高原のコスモスはもう終わっていました。残念ながら御嶽山は上のほうが雲に隠れて見えませんでしたが、気持ちの良い秋のドライブを楽しみながら九蔵峠を越えて高原…

初秋の清里の旅⑥

当日の宿は、6月に初めてお世話になった富士見町のペンション「ラクーン」さんです。夕食時に若ご主人が撮影してきたスライドを見せて下さいます。今後の旅の参考になります。この若ご主人の作成したホームページは、私が今まで見た中で一番詳しく観光情報…

初秋の清里の旅⑤

お昼は北杜市の「そば処三分一」へ行きました。ここは、職人さんの蕎麦屋というよりも、地元の女性たちが打っているお蕎麦が食べられます。何の予備知識もなく、ただ富士見町へ行く途中にあるから、ということで立ち寄ったのですが、予想外にとても美味しい…

初秋の清里の旅④

次は、清里北澤美術館へ行きました。諏訪の北澤美術館へは以前行ったことがありますが、清里にも北澤美術館があるのですね。清里の方にはアールヌーボーのガラス作品ばかりではなく、日本の作家による現代的なガラス作品なども展示してあります。美しいガラ…

初秋の清里の旅③

ハイキングの後は、清里現代美術館へ行きました。ただの黒い額縁や、グラフ用紙に書かれた数式が「美術?!」として展示してあり、理解不可能でした。あまり美しさも感じませんでした。美術館を出る前に、館長さんが、「いかがでしたか?」と聞きました。私…

初秋の清里の旅②

美しの森を少しあがったところから、「日本一のソフトクリーム」と書いた看板がやたらと沢山目に付きます。道を引き返した時、その売店でアイスクリームの好きな夫が、食べてみようと言って買いました。私も一口もらいました。ザラッとした舌触りで、何とな…

初秋の清里の旅①

9月21−22日に、清里〜富士見町〜開田高原へ旅行してきました。朝4時に一宮を出発して、清里の美しの森に8時半ごろに到着し、そこから、ハイキングを始めました。残念ながらこのハイキングはちょっと期待はずれでした。少し登って行ったところにある展…

UPしました

8月の美ヶ原の旅の記録を、健幸堂のホームページ上にアップしました。写真も大きく、枚数も増やしました。よろしければご覧下さい。http://www.kenko7.com/18-8g.html健幸堂のホームページ http://www.kenko7.com/

日々の楽しみ

昨日は朝の7時半から、最終の患者さんが終わる9時すぎまで途切れなくお仕事させていただきました。仕事が終わって、ホッとしたあとのお楽しみがありました。それは、買ったばかりのアロマオイルでアロマのお風呂に入ることです。浴槽にラベンダーとオレン…

5本指ソックス

このところちょくちょく5本指ソックスを履いています。5本指ソックスはすっかり市民権を得たようで、今では女性向けの可愛いデザインのものが当たり前のように出回っています。実は、私が鍼灸の学校に居た15年ほど前には、5本指ソックスはとても珍しく…

すっきりお片づけ

秋めいてきたのを期に、また色々なものを処分しました。①着心地が良くて擦り切れるほど着たTシャツ②家中をガスファンヒーターに変えたために、もう使うことのない石油ファンヒーター。これは、リサイクルショップの人に引き取っていただきました。③灯油のポ…

ぎっくり腰急増

このところ、ぎっくり腰で来院される患者さんが急増しています。夏の疲れが季節の変わり目になって出てきているのでしょう。久しぶりにお電話を下さる患者さんが、「夏の間は調子が良かったのに、急に腰を痛めてしまった」とおっしゃります。ぎっくり腰に限…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑪

旅のしめくくりはお蕎麦です。今回は、「かやのそばセンター」へ行きました。「センター」などとついていると、近代的なイメージがあるのですが・・・わたしたちの塩尻の国道19号に平行して走る、細い道をどんどん進んで行きました。でも、いけども行けど…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑫

翌日は、天気が良かったので、川原の方へ行って白馬の写真を撮りました。それから、安曇野市の「安曇野アートヒルズミュージアム」へ、行きました。ここは、最近リニューアルされ、以前の大衆的な感じから、大変モダンなお洒落な施設に変わりました。建物も…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑪

宿泊したのは、いつものペンションおもちゃ箱です。ご主人と奥さんの笑顔を見ると、なんだか第2の故郷に帰ってきたような気がしてホッとします。山小屋風のダイニングで、控えめな照明とキャンドルのライトでいただく夕食も本当に美味しかったです。写真は…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑩

お蕎麦を食べて大満足。次は大町温泉郷の日帰り温泉施設の「薬師の湯」へ行きました。結構大きな施設で、大広間で休憩出来ますし、中には温泉博物館も併設されています。お風呂も大きくゆったりとしていて、本当にのんびり出来るお風呂でした。薬師の湯 http…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑨

たくさん歩いてお腹がすきました。お昼はもちろんお蕎麦です。今回は、安曇野市の「やまに」というお店に初めて行きました。ちなみに、安曇野市はお蕎麦屋さんが、すごく多く、まさにお蕎麦の激戦区です。午後1時半ちかくに入店しました。若いご夫婦二人で…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑧

のんびり歩いている間に、今日の目的地である美くしの塔に到着しました(写真)。このままどんどん歩いて行きたい気分ですが、駐車場に戻れなくなってしまうので、くるりと逆戻りしてきた道を戻りました。駐車場に着いたのが12時半。4時間ほどの気持ちの…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑦

歩いていると後方から牛が何十頭もやってきました。そして、私たちを追い抜いて前方に走ってゆきました。なぜ走っていたのでしょう?牛や草花を眺めながら快適なハイキングは続きます。健幸堂のホームページ http:www/kennko7.com/

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑥

王ヶ塔からの道は、とても快適で楽しいハイキングが出来ます。美ヶ原高原というのは、以前から名前も知っていたし、ガイドブックやホームページで、写真は良く見ていたのですが、実際に来て見て、ここの素晴らしさを実感しました。今まで行ったことのある場…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅⑤        

それほど起伏のない道をのんびりあるいているうちに王が塔が見えてきました。王が塔に見える巨大な鉄塔群は、長野中の放送局のアンテナのようです。自然の風景の中になんとなくミスマッチな感じがしました。王が塔からは美しの塔を目指しました。ここから先…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅④      

王ヶ鼻に着きました。本当なら、ここから絶景が見られるはずですが、あいにくの霧で、遠くの景色は見えませんでした。ここは、平べったい石の層で出来たものすごい断崖絶壁です。絶壁の先のそのまた先のほうにまで、人が石を積んで残して行った跡があります…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅③

もう夏も終わりですので花は期待していなかったのですが、ヤナギランが沢山綺麗に咲いていました。私の好きなマツムシソウや野アザミなども咲いていて、結構沢山の花を楽しむことが出来ました。 ダラダラ坂を登り、王ヶ鼻を目指します。美ヶ原高原 http://ww…

晩夏の美ヶ原・白馬の旅②

霧がザーッとやってきては去り、また霧が立ち込めては消え、それでも時々日差しが射したりして、よく分からないお天気です。雨は降りそうでもないので、とにかく歩きましょう。

晩夏の美ヶ原・白馬の旅①

主人と、美ヶ原〜白馬の旅へ行って来ました。美ヶ原は、来たのは3回目なのですが、今まで1度もハイキングできたことがありませんでした。1度目は、5メートル先も見えないほどの濃霧であきらめ、2度目は主人が体調不良でハイキングどころではなく、今度…

京都でセミナー

日曜日に京都へ行きました。特定非営利活動法人 自己尊重プラクティス協会(Self-esteem Practice Association/略称 SEPA)主催の、「命の声を聴く 自己尊重トレーニング・初級リーダー養成コース」に参加するためです。最近多い、幼児虐待、親子間での殺…