残念無念

ぎっくり腰のTさんのお宅へ 主人が2度目の往診に出かけた。Tさん、なんと ぎっくり腰の2日後に海外の家族をたずねる予定が入っていた。しかし、体位変換や歩行も困難なほどの重症なので 今回は泣く泣くあきらめることになった。

本当にお気の毒だが 元気になって晴れ晴れとした心で 飛行機に乗ってもらいたい。

「ここぞ」というときに 困ったことが起きてしまうことは Tさんに限らず 割と多くあるのではないだろうか?私にもある。

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