ナポリタンスパゲッティー

昨日、主人とお友達が、１１月の京都での勉強会でのレポートの課題の「命の声を聴くトレーニング」の実習にお付き合いしてくださいました。トレーニングの指導の話は、また後日書こうと思います。

実習の後、お友達と,健幸堂からお店の看板のランプが見えている位置にある「タキヤ」というスパゲティー屋さんへ行きました。そこで、私はナポリタンスパゲティーを頼みました。タキヤさんのナポリタンは、エビやイカなどの魚介類が入っていて結構豪華なものでした。太い麺で量もたっぷり、とっても美味しかったです。

私の古い記憶の中のナポリタンと言えば、なぜかハンバーグの「鉄板」の上に載っていて卵とじのようにまわりに卵焼き状態になっているか目玉焼きが上にのっているものです。そしてパスタの具は魚介類ではなく、「ソーセージ」でした。当時はパスタ屋さんなどといった洒落たものはなく、喫茶店メニューの中にあったはず。。。。その話をしたら、同世代の彼女も「そうだったねえ！」とうなずきました。ちびまるこちゃん世代の懐かしいお料理。でも、鉄板に載ったナポリタンというのは、私の居た知多半島や終り地方特有のものなのかな？三河地方や他の県ではどうなんでしょう？

健幸堂のホームページ
http://www.kenko7.com/